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COMPANY

会社案内

代表挨拶

MESSAGE

弊社が考えるM&Aとは

数多くある税理士のホームページの中から、弊事務所を訪れてくださり誠にありがとうございます。
税理士法人小山・ミカタパートナーズ代表の小山・岡本です。 弊社は、東京都港区にて創業し、一年目から100社超の税務顧問を担当させて頂いております。税務申告のみならず、資金調達・税金対策・資産形成に圧倒的な強みを持つことから、クライアント企業の良き参謀として満足度の高いサービスを提供しています。

弊社が目指すM&Aとは、会社・従業員・オーナー経営者一族が「三方全て良し」となる姿です。
多くのM&A仲介業者では、成約段階の一時点のメリットのみを訴求しがちですが、株式の売却後に生じる個人の税金をどのように対策し、将来世代に渡るまでトータルで考えることができるかという点も、非常に重要だと考えます。税務顧問業務を基軸にする税理士が対応するからこそ提案できるスキームもあり、会計・税務の専門家の知見から法人税だけでなく、個人の相続税・贈与税・所得税まで全てサポートさせて頂きます。

また、弊社では、BIG4監査法人で経験を積んだ公認会計士チームが、しっかりとリスクを洗い出し、
意思決定に必要な真実の情報を提供することが可能です。M&Aにおいて、引き継ぐ経営資源について損害が生じるおそれがないか調査を行うことは非常に重要です。譲渡価額に影響を与えるのみならず、全社的意思決定にも関わる大切なものですが、ほとんどのM&A仲介業者では、外部の専門家に依頼をし、報告書のみで判断するケースが多々あります。また、外部の専門家の中には、公認会計士の資格を有するもののDD業務に不慣れな場合や、新人がアサインされ、きちんとした調査ができていない恐れもありますので、パートナー選びは慎重に行う必要があると考えます。

弊社では代表含め、大手監査法人で上場企業の監査をしてきた公認会計士と税理士のWホルダーを多数擁しているため、守りの税務のみならず、よりマクロな広い視点での“攻め”の経営分析やアドバイスにも強い点が売りです。 加えて、代表自身が税理士法人のみならず一般事業会社を数社経営、その他役員として複数社関与しており、経営経験のある公認会計士・税理士であるからこそ、経営者の視点と税理士の視点の両方からアプローチ出来るため、通常の税理士ではリーチ出来ないようなアドバイスが可能であるものと確信しております。 自ら経営する会社で融資や助成金・補助金を有効に活用し、節税対策を繰り広げてきたからこそ最高のサービスをお客様に提供できるのです。

我々は以下を確約します
ー 日本一行動力ある税理士法人を目指します
ー 日本一経営者の視点に立てる税理士法人を目指します
ー お客様の味方でありつづけます

ミカタの由来
1.「味方」 クライアントの心強い味方となってきめ細かいサービスを提供するという意味での「味方」
2.「見方」 見方を替えてさまざまな経営・運営に関するアドバイスを提供するという意味での「見方」
3.「三方」 サービス・スピード・信頼という三つのクライアントサービスを目指すという意味での「三方」
の3つの含みを持たせています。 これらすべてを皆様に提供するという観点から、どれか一つの漢字ではなくカタカナで表記しています。

税理士法人 小山・ミカタパートナーズ 代表取締役

公認会計士・税理士

小山 晃弘 岡本 信吾